油なのに油っこくない

2016.07.02

こんにちは。
食事から生徒さんの学習サポートを提案する、
食育栄養コンサルタントの神澤記子です。

我が家のオイル



いよいよ1週間後となりました、
オイリスト地曳直子先生の
「油で脳力アップ!『脳を元気にする油講座』」。

当日は、地曳先生オススメの、
オイルの販売を予定しています。


地曳先生とお会いして、
私は、色んな種類の油を知りました。

それぞれの油に、それぞれの特徴があって、
その油にあった使い方がある。
そういったことも、
地曳先生の講義で知りました。

初めて地曳先生の講座を受けた時に、
「ぜひ味見して!!」
と差し出された油。

「えっ!!油を味見!?そのまま舐めるの??」

でも、うれしそうに差し出されて、
「イヤです」とも言えず…。
本当にイヤイヤ、味見をしました(地曳先生、ごめんなさい…)。

が、口に入れた途端ビックリ!!

びっくり



「味がする」

今まで、油を食べ物として認識していなかったので、
油に味があるとは、思ってもみなかったこと。
しかも、おいしい。
油の種類によって、味も違うし。
そして、

「油っこくない」

油を単体で舐めているのに、
油っこくないんです。
当然、舐めた後、
口の中に、嫌な後味も残りません。

「油って、おいしいんだ…」

今までの常識が覆りました。
ぜひ、皆さんもこの衝撃、味わって見てください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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